New Energy Industry

写真:エコールTOP

ECOLU エコール

■エコールとは

実用新案 第3207830号
商標登録 第5964966号

  • 高熱量の非食用植物燃料です。
  • 当社は、非食用植物燃料「エコール ECOLU」のシリーズを開発・販売しております、
  • 旧来よりのシリーズ(非食用植物種子)の他、新たに高カロリーな (1キロあたり6,000キロカロリー)CNSシリーズ、その他の販売を開始しました。
  • 燃料残渣や燃焼ガスの分析では有害成分も不検出となっており、安全性も確保できる非食用植物燃料です。
  • ご希望によりサンプルをお送りいたします。お問い合わせください。また、各種植物油・固定燃料等販売店も募集しております。

写真:エコールイメージ

■私たちはこのまま化石燃料に依存していて良いのですか?

  • 現在私たちは、使用するエネルギーの大半を石油などの化石燃料に依存しています。
    しかし、このまま化石燃料に依存し続ければ、22世紀には全ての化石燃料が枯渇するといわれています。
  • 2007年11月に石油鉱業連盟が発表したデータによると、2005年末時点での石油の確認埋蔵量は1兆1138億バレル、現在の生産量を前提にした採掘可能な「可採年数」は、わずか37.4年です。
  • このような状況が、石油や代替バイオ燃料の原料となるトウモロコシなどの価格高騰の原因となっています。
    もはや、エネルギーと食料は別個の問題ではなく、深くリンクしあっています。とりわけ、エネルギー自給率が4%(原子力を入れると17%)、食糧自給率40%の日本では、一刻も早い対策が必要です。
写真:石油採掘 写真:とうもろこし

■エコールの原材料は代替バイオ燃料として注目されている非食用植物です

  • エコールの原材料は中央アメリカやカリブ海周辺が原産地であるといわれている植物で、現在では、原産地を始め世界各地の熱帯地域から亜熱帯地域まで広く分布しています。
  • 樹高は1.5~8mまで伸び、乾期には葉や根に水分を多く保存できるため、乾燥にも比較的強い植物とされています。
    年間降雨量300~2,500mmの地域によく適しています。気温は15~30℃の温度が必要で、15℃以下または35℃以上では成長が遅くなったり、実の生産量が減少します。
    1つの果実の中には3つの種子が入っており、一粒の種子には0.5~0.8gです。平均的なデータでは、1つの果実に対し、果皮70%、種子30%の割合となります。
  • 種子には、30%程度の油脂分が含まれており、また毒性を有していることから、古くから生活用燃料や下剤、吐剤などの薬用に用いられてきました。この他、工業用として軟質の石鹸やロウソクの原料、機械の潤滑油としても利用されています。
  • 地球温暖化対策の大きな流れの中で有望な代替燃料としてバイオ燃料への期待が高まっている今、食料と競合しない非食用の油糧作物として特に注目を集めています。

写真:エコール1 写真:エコール2

■当社の取り組み

  • 当社は、NPO法人なでしこふぁみりーと協力し、国内でのエコールの原材料となる植物の栽培の可能性について研究や普及活動(平成21年度 NEDO助成事業)を続けるとともに、沖縄、八丈島での試験栽培等を支援しています。
  • 八丈島での試験栽培やエコプロを利用したバイオマス燃料エコールによる漁船の運用実験は、経済産業省『平成21年度バイオマス等未活用エネルギー』として実施されました。
    漁船の走行試験の結果は、「軽油と遜色ない」と船主も太鼓判を押す高評価で、その実用性が確認されました。
  • 某大学との共同研究で、品種改良により気温15~30℃以下でも育成可能な品種の栽培を試み、つくば市のパイロットファームで試験栽培を実施しました。
    ファームでは、畑の半分はハウス栽培、半分は露地栽培として、様々な可能性を模索し秋の収穫も目的とします。
    再生可能エネルギーとしてのバイオマス燃料エコールの国内生産の可能性を拓きます。

写真:船 写真:つくばパイロットファーム

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